「おおきな木」感想

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おおきな木

おおきな木

  • 作者: シェル・シルヴァスタイン,Shel Silverstein,村上春樹
  • 出版社/メーカー: あすなろ書房
  • 発売日: 2010/09/02
  • メディア: ハードカバー
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村上春樹訳。

なんとなく『100万回生きたねこ』を読んだときと似た読後感ではある。受け入れがたいところもありつつ、でも分かるというような、自分の中で矛盾した感覚が同時に湧く感じ。ただ、『100万回~』のほうは好きな作品だけど、こちらは拒絶する感覚のほうが強い。

理屈では分かるんだけど、理屈で分かってはいけないような感じ――と、感想を書いてわけが分からなくなる感じ(ほら、わけがわからない 笑)。

訳者あとがき曰く――「あなたがこの物語の中に何を感じるかは、もちろんあなたの自由です。それをあえて言葉にする必要もありません」

【光村図書 小学校教科書 国語 3年 紹介図書 平成27年度】

「植物は動いている」感想

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植物は動いている (科学のアルバム)

植物は動いている (科学のアルバム)

植物の運動(動き)についての科学読み物。

オジギソウ、ヒマワリ、アサガオのつる、食虫植物や、昆虫に花粉をつける運動などなど。

小学生向けながら、しっかりと科学的に詳しく書かれています。専門用語も随所に出てきますが、写真や図解などで分かりやすい。

オジギソウはなつかしい。アサガオのつるが1時間あまりで1回転するのは、意外に速いですね。ヘチマの巻きひげがバネのようになっていて、しかも途中で逆回転するのはよくできた仕組み。生命すごい。

【光村図書 小学校教科書 国語 3年 紹介図書 平成27年度】

「鳥の巣いろいろ」感想

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鳥の巣いろいろ

鳥の巣いろいろ

題名のとおり、いろいろな鳥の巣が描かれた絵本。

巣の材料や巣作りの場所など、本当に多種多様。敵を避けるために、ダミーの入り口がある巣なんて面白い。

NHK「ダーウィンが来た!」で見たのもちらほら。クモの糸で葉を編むサイホウチョウは印象に残っています。

【光村図書 小学校教科書 国語 3年 紹介図書 平成27年度】

「電池はどこまで軽くなる?」感想

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電池はどこまで軽くなる?

電池はどこまで軽くなる?

書名はトピックの一つを切り出したもの。副題の「くらしを支える電子とイオン」のとおり、電子とイオンにまつわる話が25個ほど収録されています。

中学校の理科教科書で紹介されているので、中学生でも読めるとは思うのですが、なかなか自分には難しいところも。ただ、電池から遺伝子の話まで幅広く記述されていて、視野は広がります。遺伝子や光合成など、生命の話が絡んでくると面白い。教科書だと単元で割られてしまうので、このような記述は楽しいです。

【東京書籍 中学校教科書 理科 3年 紹介図書 平成28年度】

「星の使者 ガリレオガリレイ」感想

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星の使者―ガリレオ・ガリレイ

星の使者―ガリレオ・ガリレイ

ガリレオの研究と生涯を描いた絵本。

ガリレオの「生き方」を重点的に描いているので、科学読み物ではあっても難しくはありません。

「自分が信じたいことだからといって、なにも考えずに うのみにするのは おろかなことです」――このような言葉の一つ一つが心に響きます。

それにしても、ガリレオを有罪にした裁判(1633年)が過ちだったとローマ教皇庁が認めたのが1992年。わりと最近のことで驚きます。当時ニュースになっていたことは、うっすらと記憶に残っていますね。

【東京書籍 中学校教科書 理科 3年 紹介図書 平成28年度】

「東京書籍 中学校教科書 理科 3年」感想

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新編新しい科学 3 [平成28年度採用]

新編新しい科学 3 [平成28年度採用]

化学変化とイオン:電池のしくみ。酸やアルカリの定義。面白いけど覚えられない(笑)

生命の連続性:細胞分裂や遺伝子。メンデルの法則。減数分裂のしくみはすごい。ほんと生命の神秘。

運動とエネルギー:等速直線運動で逆向きの力とつり合っている。生活上の直感と合わず、ちょっと考える必要が出てくるので、難解な公式や計算などはないけれども難しくなってきます。

地球と宇宙:月の満ち欠けや天体の動き。南中高度や満ち欠けの問題は試験の定番でしょうか。宇宙は面白いんだけど、理科嫌いのきっかけにもなりそうな単元。

地球と私たちの未来のために:最後に、環境問題や放射線などを扱った時事的な単元があります。

日本は中学・高校生の理科の学力は高いのに、成人の科学リテラシーは低いという国際的な調査結果もあるようです。自分も小中では理科好きだったのに、いま教科書を読み直すとほとんど忘れているので、たまに知識を入れ直さないといけないですね。

【東京書籍 中学校教科書 理科 3年 平成28~31年度採用】

「わすれられないおくりもの」感想

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わすれられないおくりもの (児童図書館・絵本の部屋)

わすれられないおくりもの (児童図書館・絵本の部屋)

たとえ身体は亡くなろうとも、生きた証は形を変えて残り続ける――ということを、分かりやすく語りかけてくれる絵本です。

【光村図書 小学校教科書 国語 3年 紹介図書 平成27年度】