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「小学生までに読んでおきたい文学 2 かなしい話」感想

2かなしい話 (小学生までに読んでおきたい文学)

2かなしい話 (小学生までに読んでおきたい文学)

  • 1918年「蜘蛛の糸」芥川龍之介
  • 1966年「天国からの脱落」ブッツァーティ
  • 1888年「幸せの王子」ワイルド
  • 1883年「ジュール伯父」モーパッサン
  • 1964年「福の神」星新一
  • 1937年「笑い虫のサム」サローヤン
  • 1919年「手」S.アンダソン
  • 1843年「みにくいアヒルの子」アンデルセン
  • 1912年「少女」マンスフィールド
  • 1944年「ガラスの少女像」T.ウィリアムズ
  • 1948年「胡桃割り」永井龍男
  • 1926年「ある手品師の話」小熊秀雄
  • 1901年「生命の法則」J.ロンドン

(刊行年は一部筆者調べ・間違い可能性あり)

文学入門のために読んでます。

教訓譚的な話が多い中で、印象に残ったのが「笑い虫のサム」と「手」。いずれも感情を人と同じように表現できない人の悲しい物語。

「少女」は、昔よく読んでいたいわゆる「24年組」の少女漫画を何か思い出してしまいました。

「ある手品師の話」は死にまつわる童話。童話の死の話って、なんか独特な悲しさがありますよね。